免許ひっかけドリル間違えたひっかけ問題だけが残る、学科試験の無料○×ドリル無料でドリルを始める

本免の学科に落ちた。直後にやることと、次で受かる型の潰し方

合格発表に自分の番号がなかった。教習所を卒業してあと一歩のところで落ちると、かなりこたえます。 でも、本免の学科は例年およそ4人に1人が落ちる試験で、受験回数に制限はありません。 大事なのは、落ちた今日のうちにやることをやって、次の1回を確実にすることです。

結論
今日やるのは迷った問題のメモと次の受験日の確保の2つ。 費用は受験のたびに試験手数料(例:東京都 1,900円、警視庁掲載)、卒業証明書の期限は1年。 次までにやるのは問題集の周回ではなく、点数帯から逆算した型の潰し込みです。
落とした型を、記憶が新しいうちに○×で特定する
迷った論点は今日中に確認。間違えた問題だけが復習リストに残るので、次の受験日までにやることが自動で絞れます。

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落ちた直後にやること(当日中)

迷った問題を言葉でメモする
どの問題を間違えたかは基本的に教えてもらえません。「高速の速度で迷った」「イラストの子どもの場面」程度でいいので、覚えているうちに書き出します。これが次の勉強範囲になります。
返却された書類を一式で保管する
不合格の場合、提出した卒業証明書などの書類は返却されます。次の受験で同じ一式が必要なので、失くさないようまとめておきます。
次の受験日を押さえる
予約制の県は予約を取り直します。日程が決まると、やることの量が決まります。手続きの詳細は本免の再試験はいつ?にまとめています。

再受験の流れと費用・期限

項目内容
受験回数制限なし。次の受験日に再申請(予約制の県は再予約)
試験手数料受験のたびに必要。例:東京都 1,900円(指定教習所卒業・警視庁掲載)
交付手数料合格した回だけ。例:東京都 2,350円(警視庁掲載)
卒業証明書の期限卒業検定合格から1年。過ぎると技能試験の免除がなくなる
持ち物初回と同じ一式(返却された書類・本人確認書類・写真など)。受験先の案内で確認

※ 手数料は警視庁掲載の東京都の例。金額・予約方法・持ち物は都道府県により異なります。

点数帯から、落ちた原因を逆算する

本免は100点満点で90点以上が合格。落とせるのは10点だけで、文章問題は1点、イラスト問題は2点です。 点数を教えてもらえた人は、その帯から原因を逆算してください。

点数帯何が起きているか次までにやること
88・89点合格まであと1〜2点。知らないひっかけを1〜2問落としただけ迷った問題を思い出し、その型だけを連続で解く。全範囲はやり直さない
84〜86点2〜3個の型が抜けている。イラストを落としている可能性も高い断定語・数字・例外・イラストに失点を分け、多い型から潰す
80点前後答え暗記が本番で通用していない。言い換えで崩れている問題集の周回をやめ、分野ごとに初見の○×で言い換えに慣れる

配点の仕組みは本免試験の配点、点数と間違えた問数の対応は本免は何点で落ちる?で表にしています。

次で受かるために潰す型

落ちた人の多くは、知らない問題で落ちたのではなく、知っている論点を言い回しで釣られて落としています。 当サイトではその型を162個の「ひっかけ」に整理しています。本免で落ちた人が次までに確認したい代表がこの4つです。

「必ず」の断定
歩行者のそばは「必ず一時停止」ではなく、徐行または一時停止。断定語1つで○が×になる型は、毎回1〜2点を抜いていく。 → 歩行者のそばの通行のひっかけ
高速道路の数字
法定速度、最低速度、車間距離。第二段階で習う数字は、仮免に受かった人ほど手薄になりやすい。 → 高速道路の法定速度のひっかけ
追越し禁止の2つの標識
「追越し禁止」と「追越しのための右側部分はみ出し通行禁止」。似た標識の区別は、見れば分かると思って対策しない人が落とす。 → 追越し禁止の2標識のひっかけ
事故のときの義務
物損事故でも警察への報告は必要。「示談が済めば不要」は×。常識で選ぶと落とす型。 → 物損事故でも警察に報告のひっかけ
次の1回で決めるためにひっかけを潰す →

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同じ問題集をもう一周しない

落ちたあと、教本や問題集を最初からやり直す人は多いですが、答えを覚えるだけの周回では本番の言い換えに耐えられず、同じ点数帯に戻りがちです。 次の受験日まではメモした論点→同じ型の問題を連続で解く→前日は復習リストだけの順で十分。 時間の使い方は本免の勉強時間の目安、前日の過ごし方は前日にやることを参考にしてください。

よくある質問

Q. 本免の学科に落ちた人は多いですか?
A. 少なくありません。警察庁の運転免許統計から、本免の学科は例年およそ4人に1人が不合格と読めます(再受験者を含む延べ数)。そして落ちた人の多くは合格点の近くで落ちています。
Q. 落ちたら次はいつ受けられますか?
A. 次の受験日に再申請すれば受けられます。予約制の県(警視庁など)では予約を取り直します。混む時期は枠が先まで埋まるので、落ちた日のうちに次の枠を押さえておくのがおすすめです。
Q. 再受験の費用はいくらですか?
A. 受験のたびに試験手数料がかかります。例として東京都(警視庁掲載)は指定教習所卒業者の普通免許で試験手数料1,900円。交付手数料2,350円は合格した回だけです。金額は都道府県により異なるので、受験先の案内で確認してください。
Q. どの問題を間違えたか教えてもらえますか?
A. 基本的に教えてもらえません。だから落ちた当日のうちに、迷った問題・自信がなかった論点をメモしておくことが、次の1回で一番役に立ちます。
Q. 期限はありますか?
A. 卒業証明書の有効期限は卒業検定合格から1年です。これを過ぎると技能試験の免除がなくなります。受験回数そのものに制限はありません。

参考:警視庁「普通免許試験」・手数料一覧、警察庁「運転免許統計」(2026年10月時点)。再受験の手続き・費用は都道府県により異なります。必ず受験先の案内で確認してください。

2回以上落ちている人は本免に何回も落ちる人へ、 勉強のやり直し方の全体像は学科試験に落ちた人へ、 仮免で落ちた人は仮免の学科に落ちたへ。

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