本免の学科に落ちた。直後にやることと、次で受かる型の潰し方
合格発表に自分の番号がなかった。教習所を卒業してあと一歩のところで落ちると、かなりこたえます。 でも、本免の学科は例年およそ4人に1人が落ちる試験で、受験回数に制限はありません。 大事なのは、落ちた今日のうちにやることをやって、次の1回を確実にすることです。
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落ちた直後にやること(当日中)
再受験の流れと費用・期限
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受験回数 | 制限なし。次の受験日に再申請(予約制の県は再予約) |
| 試験手数料 | 受験のたびに必要。例:東京都 1,900円(指定教習所卒業・警視庁掲載) |
| 交付手数料 | 合格した回だけ。例:東京都 2,350円(警視庁掲載) |
| 卒業証明書の期限 | 卒業検定合格から1年。過ぎると技能試験の免除がなくなる |
| 持ち物 | 初回と同じ一式(返却された書類・本人確認書類・写真など)。受験先の案内で確認 |
※ 手数料は警視庁掲載の東京都の例。金額・予約方法・持ち物は都道府県により異なります。
点数帯から、落ちた原因を逆算する
本免は100点満点で90点以上が合格。落とせるのは10点だけで、文章問題は1点、イラスト問題は2点です。 点数を教えてもらえた人は、その帯から原因を逆算してください。
| 点数帯 | 何が起きているか | 次までにやること |
|---|---|---|
| 88・89点 | 合格まであと1〜2点。知らないひっかけを1〜2問落としただけ | 迷った問題を思い出し、その型だけを連続で解く。全範囲はやり直さない |
| 84〜86点 | 2〜3個の型が抜けている。イラストを落としている可能性も高い | 断定語・数字・例外・イラストに失点を分け、多い型から潰す |
| 80点前後 | 答え暗記が本番で通用していない。言い換えで崩れている | 問題集の周回をやめ、分野ごとに初見の○×で言い換えに慣れる |
配点の仕組みは本免試験の配点、点数と間違えた問数の対応は本免は何点で落ちる?で表にしています。
次で受かるために潰す型
落ちた人の多くは、知らない問題で落ちたのではなく、知っている論点を言い回しで釣られて落としています。 当サイトではその型を162個の「ひっかけ」に整理しています。本免で落ちた人が次までに確認したい代表がこの4つです。
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同じ問題集をもう一周しない
落ちたあと、教本や問題集を最初からやり直す人は多いですが、答えを覚えるだけの周回では本番の言い換えに耐えられず、同じ点数帯に戻りがちです。 次の受験日まではメモした論点→同じ型の問題を連続で解く→前日は復習リストだけの順で十分。 時間の使い方は本免の勉強時間の目安、前日の過ごし方は前日にやることを参考にしてください。
よくある質問
参考:警視庁「普通免許試験」・手数料一覧、警察庁「運転免許統計」(2026年10月時点)。再受験の手続き・費用は都道府県により異なります。必ず受験先の案内で確認してください。
2回以上落ちている人は本免に何回も落ちる人へ、 勉強のやり直し方の全体像は学科試験に落ちた人へ、 仮免で落ちた人は仮免の学科に落ちたへ。
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