通学・通園バスのそばは一時停止?正解は「徐行して安全確認」
結論:止まっている通学・通園バスのそばを通るときは、徐行して安全を確かめます(道路交通法71条2号の3)。義務は一時停止ではないので「必ず一時停止しなければならない」は×。反対に「安全が確認できれば徐行しなくてよい」も×で、徐行と安全確認はセットです。子どもがバスの陰から出てきそうなときは、もちろん止まって避けます。
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実際に出るひっかけ問題(○×)
停止中の通学・通園バスのそばを通るときは、徐行して安全を確かめなければならない。
答え:○罠ワード「徐行して」
停止中の通学・通園バスのそばでは、子供の急な飛び出しに備えて徐行し安全を確かめる義務があります。
覚え方:通学バスの周り=子供が湧いて出る場所。徐行一択。
この問題だけのページで見る →停止中の通学・通園バスのそばを通るときは、必ず一時停止しなければならない。
答え:×罠ワード「必ず一時停止」
通学バスのそばで義務付けられているのは徐行です。「一時停止」に格上げして出題するひっかけに注意(もちろん危険があれば止まります)。
覚え方:通学バス=徐行。横断歩道の歩行者=一時停止。対応を混ぜない。
この問題だけのページで見る →児童や幼児の乗り降りのために停車している通学・通園バスのそばを通るときは、周囲の安全が確認できれば徐行しなくてもよい。
答え:×罠ワード「徐行しなくてもよい」
児童・幼児の乗降のため停車中の通学通園バスの側方を通過するときは、徐行して安全を確認しなければなりません(道交法71条2号の3)。徐行と安全確認はセットの義務で、どちらか一方では足りません。子どもはバスの陰から急に飛び出すことがあるためです。
覚え方:園バスの横は「徐行+確認」の2点セット。片方だけは×。
この問題だけのページで見る →よくある質問
Q. 通学通園バスのそばでは一時停止が必要?
A. 法律で決まっている義務は「徐行して安全を確認すること」で、一時停止ではありません。学科試験では「必ず一時停止しなければならない」が×の定番です。ただし子どもが飛び出してきたなど危険があれば、止まって避けます。
Q. 安全が確認できれば徐行しなくてもいい?
A. いいえ。徐行と安全確認は両方とも義務です。「周囲の安全が確認できれば徐行しなくてもよい」は×です。子どもはバスの陰から急に出てくることがあるためです。
Q. 路線バスの発進のルールとは何が違う?
A. 停留所の路線バスが発進の合図をしたときは、後ろの車はその発進を妨げてはいけません(急ブレーキや急ハンドルで避けなければならない場合を除く)。通学・通園バスは「そばを通るときは徐行して安全確認」。場面も義務も別のルールです。
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「優先・歩行者」のほかのひっかけ
横断歩道の歩行者優先
渡ろうとする歩行者がいたら徐行ではなく「一時停止」。
緊急自動車への譲り方
交差点付近=交差点を避けて左に寄り一時停止。それ以外=左に寄るだけ(一時停止不要)。
歩行者のそばの通行
安全な間隔をあけるか徐行。「必ず一時停止」ではない。
優先道路
交差点の中まで中央線・車両通行帯がある道路は優先道路。
右折時の優先
右折車は直進車・左折車に道を譲る。右折が先はNG。
横断歩道手前の停止車両
横断歩道の手前で止まっている車のそばを通って前に出る前に「一時停止」が必要。