バスの運転者は、旅客を乗せていない回送中の走行であっても、職務に必要のない話をしてはならないとされている。
答えは「×」。この心得の条件は「旅客のいるバスの走行中」なので、旅客を乗せていない回送中の走行は対象外です。
二種免許の学科で出る(二種の学科対策 →)
バスの運転者は、旅客を乗せていない回送中の走行であっても、職務に必要のない話をしてはならないとされている。
答え:×罠ワード「旅客を乗せていない回送中」
教則は「旅客のいるバスの走行中」、運輸規則も「旅客の現在する自動車の走行中」と条件を付けています。旅客がいない回送中まで広げたところがひっかけです。
覚え方:条件は「旅客がいる×走行中」。
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この問題は「走行中の職務に不要な話」のひっかけです。旅客のいるバスの走行中、運転者は職務に必要のない話はしない。必要な話は可。旅客がいない時は対象外。
「旅客・二種」のひっかけをまとめて潰す →登録不要・ブラウザですぐ解ける
「走行中の職務に不要な話」の同じひっかけの問題
バスの運転者は、旅客のいるバスの走行中は、職務に必要のない話はしないようにする。
答え:○/教則は、バスの運転者は旅客のいるバスの走行中は職務に必要のない話をしないこととしています。
バスの運転者は、旅客のいるバスの走行中は、職務に必要な話であってもしてはならない。
答え:×/しないこととされているのは「職務に必要のない話」です。職務に必要な話まで禁じられてはいません。
バスの旅客は、事故などやむを得ない場合を除き、走行中みだりに運転者に話しかけてはならないとされている。
答え:○/運輸規則は、旅客がやむを得ない場合のほか走行中みだりに運転者に話しかけることを禁じています。
根拠となる法令・出典
- 交通の方法に関する教則 第9章 2(2)
- 旅客自動車運送事業運輸規則 第49条第3項第2号(e-Gov法令検索)
- 本問の解説は、上記の法令(e-Gov法令検索)と警察庁・都道府県警察の公表資料、警察庁「交通の方法に関する教則」と突合して作成しています。制作プロセスについて →