「急ブレーキ・急発進を避ける」のひっかけ問題と覚え方
急ブレーキ・急発進は避ける。悪路で揺れるときは揺れる前(事前)に利用客へ声を掛けて注意を促す。
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実際に出るひっかけ問題(○×)
旅客自動車の運転者は、利用客にショックを与えないよう、急ブレーキや急発進を避けるようにする。
答え:○罠ワード「急ブレーキや急発進」
教則第9章1(1)は、旅客自動車や代行運転自動車の運転者に、利用客にショックを与えないよう急ブレーキや急発進を避けることを求めています。問題文はそのとおりです。
覚え方:「急」のつく操作は旅客の敵
この問題だけのページで見る →悪路で車が揺れるような場合、旅客自動車の運転者は、揺れが収まったあとで利用客に声を掛けて注意を促せばよい。
答え:×罠ワード「揺れが収まったあとで」
教則第9章1(1)は、悪路で揺れるような場合などには「事前に」利用客に声を掛け注意を促すよう求めています。揺れが収まったあとで声を掛ける、という時期が誤りです。
覚え方:声掛けは揺れる「前」
この問題だけのページで見る →急ブレーキや急発進を避け、悪路の前に声を掛けるという心得は、バスの運転者だけのもので、タクシーやハイヤーの運転者には当てはまらない。
答え:×罠ワード「バスの運転者だけのもの」
教則第9章1(1)の主語は「旅客自動車(バス、タクシー、ハイヤー)や代行運転自動車の運転者」です。バスに限る、という点が誤りです。
覚え方:バスもタクシーもハイヤーも代行も
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「旅客・二種」のほかのひっかけ
旅客の安全を考えた慎重な運転
相手が危険な行動に出ても事故を避けられるよう慎重に。事故時は旅客の生命保護がほかの処置より先。
体調不良は事業者に申し出
病気・疲れ・睡眠不足などで安全運転できないおそれ→事業者に申し出。乗務前も運行中も、酒気帯びも同じ。
重大な故障は直ちに運転中止
重大な故障の発見・重大な事故のおそれ→直ちに運転中止。目的地まで走り切るのは誤り。中断後は旅客を保護。
坂道で離れるときは旅客を降ろす
坂道で車から離れるとき・危険な場所を通過するときは旅客を降ろす。ブレーキをかけても乗せたままは誤り。
踏切で動けない→旅客の退避が先
踏切内で動けなくなったら速やかに旅客を誘導して退避させ、発炎筒などで列車に合図。車掌も同じ義務。
踏切では変速しない
旅客自動車の運転者は踏切を通過するとき変速装置を操作しない。旅客の有無で変わらない法令上の決まり。