「教則の用語(バス・タクシー)」のひっかけ問題と覚え方
大型バス=定員30人以上の大型乗用。バス=大型乗用+特定中型乗用。路線バスは路線定期運行の自動車。
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実際に出るひっかけ問題(○×)
教則でいう「大型バス」とは、乗車定員が30人以上の大型乗用自動車のことである。
教則でいう「バス」とは、大型乗用自動車及び特定中型乗用自動車のことである。
答え:○罠ワード「特定中型乗用自動車」
教則の付表4は「バス」を「大型乗用自動車及び特定中型乗用自動車」としています。「大型バス」(乗車定員30人以上の大型乗用自動車)とは範囲が違うので区別します。
覚え方:「バス」は「大型バス」より広い。
この問題だけのページで見る →教則でいう「路線バス」とは、旅客を運送するすべてのバスのことである。
答え:×罠ワード「すべてのバス」
教則の付表4は「路線バス」を「一般乗合旅客自動車運送事業者による路線定期運行の用に供する自動車」としています。旅客を運ぶすべてのバスではありません。
覚え方:路線バスは「路線定期運行」。
この問題だけのページで見る →教則でいう「マイクロ」は、「大型バス」に含まれる。
答え:×罠ワード「大型バス」
教則の付表4は「マイクロ」を「大型バス以外の大型乗用自動車及び特定中型乗用自動車」としています。マイクロは大型バスに含まれません。
覚え方:マイクロは「大型バス以外」。
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「旅客・二種」のほかのひっかけ
旅客の安全を考えた慎重な運転
相手が危険な行動に出ても事故を避けられるよう慎重に。事故時は旅客の生命保護がほかの処置より先。
急ブレーキ・急発進を避ける
急ブレーキ・急発進は避ける。悪路で揺れるときは揺れる前(事前)に利用客へ声を掛けて注意を促す。
体調不良は事業者に申し出
病気・疲れ・睡眠不足などで安全運転できないおそれ→事業者に申し出。乗務前も運行中も、酒気帯びも同じ。
重大な故障は直ちに運転中止
重大な故障の発見・重大な事故のおそれ→直ちに運転中止。目的地まで走り切るのは誤り。中断後は旅客を保護。
坂道で離れるときは旅客を降ろす
坂道で車から離れるとき・危険な場所を通過するときは旅客を降ろす。ブレーキをかけても乗せたままは誤り。
踏切で動けない→旅客の退避が先
踏切内で動けなくなったら速やかに旅客を誘導して退避させ、発炎筒などで列車に合図。車掌も同じ義務。