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「二種の深視力」のひっかけ問題と覚え方

三桿法で2.5メートルの距離から3回検査し平均誤差2センチメートル以下。大型だけでなく二種全部で必要

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実際に出るひっかけ問題(○×)

問題 1

第二種免許の深視力の検査は、三桿法の奥行知覚検査器により2.5メートルの距離で3回検査し、その平均誤差が2センチメートル以下であれば合格である。

答え:○罠ワード「2センチメートル以下」

道路交通法施行規則第23条第1項の表は、第二種免許などの深視力を、三桿法の奥行知覚検査器により2.5メートルの距離で3回検査し、その平均誤差が2センチメートル以下であることと定めています。

覚え方:2.5m・3回・2cm

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問題 2

第二種免許の深視力の検査は、2.5メートルの距離で3回検査し、その平均誤差が3センチメートル以下であれば合格である。

答え:×罠ワード「3センチメートル以下」

道路交通法施行規則第23条第1項の表で、深視力の合格基準は平均誤差2センチメートル以下です。距離2.5メートル・3回は正しく、誤差の数字だけをすり替えているのがひっかけです。

覚え方:誤差は2cmまで

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問題 3

深視力の検査は大型第二種免許の適性試験だけで行われ、普通第二種免許では行われない。

答え:×罠ワード「大型第二種免許の適性試験だけ」

道路交通法施行規則第23条第1項の表の深視力の欄は、大型免許・中型免許・準中型免許・牽引免許などとあわせて「第二種免許」を挙げています。第二種免許には種類の限定がないので、普通第二種免許でも深視力の検査があります。

覚え方:二種なら深視力あり

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「旅客・二種」のほかのひっかけ

旅客の安全を考えた慎重な運転
相手が危険な行動に出ても事故を避けられるよう慎重に。事故時は旅客の生命保護がほかの処置より先。
急ブレーキ・急発進を避ける
急ブレーキ・急発進は避ける。悪路で揺れるときは揺れる前(事前)に利用客へ声を掛けて注意を促す。
体調不良は事業者に申し出
病気・疲れ・睡眠不足などで安全運転できないおそれ→事業者に申し出。乗務前も運行中も、酒気帯びも同じ。
重大な故障は直ちに運転中止
重大な故障の発見・重大な事故のおそれ→直ちに運転中止。目的地まで走り切るのは誤り。中断後は旅客を保護。
坂道で離れるときは旅客を降ろす
坂道で車から離れるとき・危険な場所を通過するときは旅客を降ろす。ブレーキをかけても乗せたままは誤り。
踏切で動けない→旅客の退避が先
踏切内で動けなくなったら速やかに旅客を誘導して退避させ、発炎筒などで列車に合図。車掌も同じ義務。
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