「初心運転者期間と若年運転者期間」のひっかけ問題と覚え方
初心運転者期間の制度は二種には列挙なし。19歳特例で受けた二種は21歳までが若年運転者期間
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二種免許の学科で出る(二種の学科対策 →)
実際に出るひっかけ問題(○×)
初心運転者期間の制度(違反による再試験など)は、第二種免許を受けた日から1年間にも適用される。
答え:×罠ワード「第二種免許を受けた日から1年間」
道路交通法第100条の2第1項は、初心運転者期間の対象を準中型免許、普通免許、大型二輪免許、普通二輪免許、原付免許を受けた者としています。第二種免許は挙げられていません。19歳特例で受けた二種には、別に若年運転者期間の制度があります。
覚え方:初心者期間に二種は入らない
この問題だけのページで見る →受験資格特例教習を修了して19歳から受けた第二種免許は、最初に受けた日から21歳に達するまでの間が若年運転者期間となる。
答え:○罠ワード「21歳に達するまで」
道路交通法第102条の3は、19歳から第二種免許の試験を受けられる者に該当して受けた第二種免許を特例取得免許とし、特例取得免許を最初に受けた日から21歳に達するまでの間を若年運転者期間としています。
覚え方:特例組は21歳まで若年期間
この問題だけのページで見る →若年運転者期間内の違反で合計点数が3点以上になると若年運転者講習の受講が義務付けられるが、1回の違反行為で3点となった場合は除かれる。
答え:○罠ワード「1回の違反行為で3点」
警察庁の案内では、若年運転者期間内に違反行為をして合計点数が3点以上となった場合(1回の違反行為で3点となった場合を除く)に、若年運転者講習(9時間)の受講が義務付けられます。通知を受けて受講しなければ、特例で取得した免許は取り消されます。
覚え方:合計3点〜、ただし1発3点は除く
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「旅客・二種」のほかのひっかけ
旅客の安全を考えた慎重な運転
相手が危険な行動に出ても事故を避けられるよう慎重に。事故時は旅客の生命保護がほかの処置より先。
急ブレーキ・急発進を避ける
急ブレーキ・急発進は避ける。悪路で揺れるときは揺れる前(事前)に利用客へ声を掛けて注意を促す。
体調不良は事業者に申し出
病気・疲れ・睡眠不足などで安全運転できないおそれ→事業者に申し出。乗務前も運行中も、酒気帯びも同じ。
重大な故障は直ちに運転中止
重大な故障の発見・重大な事故のおそれ→直ちに運転中止。目的地まで走り切るのは誤り。中断後は旅客を保護。
坂道で離れるときは旅客を降ろす
坂道で車から離れるとき・危険な場所を通過するときは旅客を降ろす。ブレーキをかけても乗せたままは誤り。
踏切で動けない→旅客の退避が先
踏切内で動けなくなったら速やかに旅客を誘導して退避させ、発炎筒などで列車に合図。車掌も同じ義務。