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「二種の視力」のひっかけ問題と覚え方

両眼0.8以上かつ片眼それぞれ0.5以上(矯正可)。一種のような視野150度で代える規定は二種にない

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実際に出るひっかけ問題(○×)

問題 1

第二種免許の適性試験の視力は、両眼で0.8以上、かつ、一眼でそれぞれ0.5以上であることが必要である。

答え:○罠ワード「0.8以上」

道路交通法施行規則第23条第1項の表は、第二種免許の適性試験の視力を、両眼で0.8以上、かつ、一眼でそれぞれ0.5以上と定めています。大型免許・中型免許などと同じ基準です。

覚え方:二種は0.8・0.5

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問題 2

第二種免許の適性試験の視力の基準は、普通免許(第一種)と同じ両眼0.7以上である。

答え:×罠ワード「両眼0.7以上」

道路交通法施行規則第23条第1項の表で、両眼0.7以上・一眼それぞれ0.3以上は普通免許などの基準です。第二種免許は両眼0.8以上、かつ、一眼それぞれ0.5以上と、より厳しい基準です。

覚え方:一種0.7、二種0.8

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問題 3

第二種免許の適性試験では、一眼が見えなくても、他眼の視野が左右150度以上で視力が基準を満たせば合格できる。

答え:×罠ワード「視野が左右150度以上」

道路交通法施行規則第23条第1項の表で、一眼が見えない場合に他眼の視野が左右150度以上などで代えられるのは、普通免許などや原付免許・小型特殊免許の基準です。第二種免許は両眼0.8以上、かつ、一眼でそれぞれ0.5以上が必要です。

覚え方:二種は両目とも0.5以上

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問題 4

第二種免許の視力の基準は、眼鏡やコンタクトレンズで矯正した視力で満たしてもよい。

答え:○罠ワード「矯正した視力」

道路交通法施行規則第23条第1項の表は、視力を「万国式試視力表により検査した視力で、矯正視力を含む」と定めています。第二種免許も、矯正した視力で両眼0.8以上、一眼それぞれ0.5以上なら基準を満たします。

覚え方:眼鏡でOK

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「旅客・二種」のほかのひっかけ

旅客の安全を考えた慎重な運転
相手が危険な行動に出ても事故を避けられるよう慎重に。事故時は旅客の生命保護がほかの処置より先。
急ブレーキ・急発進を避ける
急ブレーキ・急発進は避ける。悪路で揺れるときは揺れる前(事前)に利用客へ声を掛けて注意を促す。
体調不良は事業者に申し出
病気・疲れ・睡眠不足などで安全運転できないおそれ→事業者に申し出。乗務前も運行中も、酒気帯びも同じ。
重大な故障は直ちに運転中止
重大な故障の発見・重大な事故のおそれ→直ちに運転中止。目的地まで走り切るのは誤り。中断後は旅客を保護。
坂道で離れるときは旅客を降ろす
坂道で車から離れるとき・危険な場所を通過するときは旅客を降ろす。ブレーキをかけても乗せたままは誤り。
踏切で動けない→旅客の退避が先
踏切内で動けなくなったら速やかに旅客を誘導して退避させ、発炎筒などで列車に合図。車掌も同じ義務。
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