「路線バスの夜間の室内灯」のひっかけ問題と覚え方
路線バスは夜間に道路を通行するとき室内灯をつける。旅客の有無は条件にない。バス以外は走行中つけない。
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実際に出るひっかけ問題(○×)
路線バスは、夜間、道路を通行するときは、室内灯をつけなければならない。
答え:○罠ワード「室内灯」
教則第9章は、路線バスは夜間、道路を通行するときは室内灯をつけることとしています。施行令でも、夜間につける灯火に乗合自動車の室内照明灯が含まれています。
覚え方:夜の路線バスは「車内も明るく」。
この問題だけのページで見る →路線バスが夜間に室内灯をつけなければならないのは、旅客が乗っているときに限られる。
答え:×罠ワード「旅客が乗っているときに限られる」
教則は、路線バスは夜間、道路を通行するときは室内灯をつけることとしています。施行令の規定も「夜間、道路を通行するとき」が条件です。「旅客が乗っているときに限る」という条件を足したところがひっかけです。
覚え方:条件は「夜間×道路を通行」の2つだけ。
この問題だけのページで見る →夜間、道路を通行するときに室内灯をつけることとされているのは、タクシーである。
答え:×罠ワード「タクシー」
教則第9章で夜間の室内灯をつけることとされているのは路線バスです。また教則第6章では、室内灯はバスのほかは走行中につけないようにすることとしています。主語をタクシーにすり替えたひっかけです。
覚え方:室内灯は「路線バス」の話。
この問題だけのページで見る →室内灯は、バスのほかは、走行中につけないようにする。
答え:○罠ワード「バスのほかは」
教則第6章(夜間)は、室内灯はバスのほかは走行中につけないようにすることとしています。走行中に室内灯をつけるのはバスだけ、と覚えておきます。
覚え方:走行中の室内灯は「バスだけ」。
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「旅客・二種」のほかのひっかけ
旅客の安全を考えた慎重な運転
相手が危険な行動に出ても事故を避けられるよう慎重に。事故時は旅客の生命保護がほかの処置より先。
急ブレーキ・急発進を避ける
急ブレーキ・急発進は避ける。悪路で揺れるときは揺れる前(事前)に利用客へ声を掛けて注意を促す。
体調不良は事業者に申し出
病気・疲れ・睡眠不足などで安全運転できないおそれ→事業者に申し出。乗務前も運行中も、酒気帯びも同じ。
重大な故障は直ちに運転中止
重大な故障の発見・重大な事故のおそれ→直ちに運転中止。目的地まで走り切るのは誤り。中断後は旅客を保護。
坂道で離れるときは旅客を降ろす
坂道で車から離れるとき・危険な場所を通過するときは旅客を降ろす。ブレーキをかけても乗せたままは誤り。
踏切で動けない→旅客の退避が先
踏切内で動けなくなったら速やかに旅客を誘導して退避させ、発炎筒などで列車に合図。車掌も同じ義務。